五月人形は誰がいつ買う?売る時の買い取り相場は?読み方と意味も

この記事は3分で読めます

「初節句」のこどもの日には五月人形をおくるとされています。しかし、実際に子供の初節句を迎えるにあたって、いろいろと疑問がでてくるのではないでしょうか?

昔からの習わしや行事にはなにかと決め事が多くわからないことも多いです。ということで今回は五月人形について調べてみました。

五月人形の読み方と意味

五月人形の読み方と意味について人形師、原孝洲さんのホームページによると

五月人形(ごがつにんぎょう)とは、端午の節句に飾る五月飾りの総称です。
五月人形の始まりは、身代わりとして厄(やく)を背負ってもらうための人形(ひとがた)です。
身に降りかかる災いを「厄(やく)」といいますが、特に小さな子供は、病気にかかったり、けがをしたりすることが多いものです。
そのため、生まれた子供が健やかに育って欲しいと願いを込めて、五月人形を飾ります。
端午の節句に五月人形を飾る風習は、民間で端午の節句が盛んに行なわれるようになった江戸時代から始まりました。
人形(ひとがた)を形代(かたしろ:神が宿る対象)として飾る民間信仰と、武家社会で行なわれていた尚武(しょうぶ)の節日とがあいまって、江戸時代以降に、民間では端午の節句に五月人形を飾るようになります。
そして、現代でも国民の祝日である「子供の日」には、五月人形を飾って子供たちの健やかな成長を祝います。

http://www.hara-koushu.com/

読み方はごがつにんぎょうで良さそうですね。

五月人形はいつ買う

五月人形 いつ買う次に五月人形はいつ買うのか。「五月人形」は5月5日のこどもの日にあわせて買わなければいけません。しかしどのくらいのタイミングで買うのがベストなのでしょうか?これは4月初旬ごろ買って送るのが良いようです。なぜなら贈られた方の対応を考える必要があるからですね。贈られた方の対応というのは、人形の設置も、もちろんそうですが、五月人形を贈られた方は、お返しをすることが通例です。そのような理由から4月上旬が良いと思います。時期については、目安ですのでタイミングを見計らって送りましょう。次に贈られたときのお返しについてですが、これは人形のまるぎんによると

雛人形や五月人形の御祝をいただいたら一週間以内にお返しをするのが礼儀です、紅白蝶結びののし紙に『初節句内祝』または『内祝』として、下にお子様の名前を書きます。お返しの品は、お赤飯や紅白の角砂糖、ひな菓子などです、(五月人形の場合はちまきや柏餅) お礼の手紙や赤ちゃんの写真を添えればなお喜ばれるでしよう。御祝の席にお招きすればお返しはいりません。

http://www.marugin.com/人形のまるぎん

このようにお返しについても細かいことが決められているようです。しかし、そのへんは相手との関係性を考えて、しきたりに厳しいのであれば対応もしきたりにそったものである必要があるでしょう。ただお礼の気持ちがまず大事ですので失礼にならないように感謝の気持ちを届けるということが大事ですね。

スポンサードリンク

五月人形は誰が買う

「五月人形」は誰が買うのか。これは重要な問題です。五月人形の兜飾りの相場は一般的なタイプで大体4~10万円。安いとはいえませんね。しかし実際は誰が買うのでしょうか?これは母方の実家から贈られるのが一般的なようです。

人形のまち岩槻小木人形によると

五月人形は高額品もございますので、今では両家で折半という方もおられます。五月人形の場合、母方様の方で内飾りの鎧兜飾りを父方で外飾りの鯉のぼりをご用意する方法も多いです。

 

ということで、昔からのいわれとしては母方の両親が五月人形を送るのが一般的であるけれども、両家で相談して買うというのが主流のようですね。負担を分け合うために両家で相談することはいいことですね。しかしこれは、両家とも同じ認識であればできると思うのですが、上手くコミュニケーションとることも大事ですね。

売るときの買取相場

五月人形 買取相場無事初節句も終えて、その後何年かあとに処分する場合も考えて見たいと思います。処分方法については決まりはないようです。おもな方法としては、粗大ごみ、寺などで人形供養、買い取ってもらうことになるようです。

 

このなかで人形を粗大ごみに捨てるのはなにか怖いですよね。寺で供養というのも大袈裟すぎるような気もします。となると買い取りが残るのですが、使用済みの人形を買い取ってもらえるかに疑問がありますね。これは、可能なようです。ネット上で、検索するといろいろな業者がでてきます。具体的な金額は、保存状態によって変わるようです。業者以外でも、オークションに出品して一般の方に買い取ってもらうこともできますね。

 

五月人形については考えだすといろいろ考えることはたくさんあるのですが、しきたりにそこまでこだわるのではなく、臨機応変に考えて、初節句を祝うということが良さそうですね。ということで今回は、五月人形についてお届けしました。

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. アイプチ
  2. レゴブロック作品
  3. 前田 慶次
  4. アンジャッシュ渡部
  5. ラブサイケデリコ
  6. マドンナ
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。