臭豆腐は臭いけどうまい!どんな味と匂い?作り方と食べ方も!

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臭豆腐を知っているでしょうか。
中国や台湾などで人気があるようです。たまにテレビの罰ゲームなどで、出てくるようなものなのですが、これがめちゃ臭いらしいんです。

 

一体なぜそんなに臭いのか興味を持ちましたし、臭いのになぜそんなに人気なのかも疑問でした。

ということで今回は臭豆腐について明らかにしていきたいと思います。

臭豆腐はうまい!どんな味?

臭豆腐 うまい

 臭豆腐はうまいという人とまずいという人と分かれるみたいです。

実際どうなのか気になりますね。ネット上の感想から少し想像してみたいと思います。

口の中から喉を通った時は厚揚げとそんなに変わらない感じです。ただ、喉から鼻に臭いが抜ける時にまたその独特な臭いがします。

 

引用 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/yahoo知恵袋

とてもナチュラルな感想ですね。

次にうまいという人はどういった部分がうまいと感じているのか、気になったのですが、主に、食べたときの味付けがが臭豆腐とマッチしているとうまいという人が多くみられました。

 

においも味付けによって、うまくブレンドされるようです。

ただ、辛い系のたれとか、酸っぱい系のたれとか、味付けも少々刺激があるものが多いように感じました。

臭豆腐 味

最初の知恵袋の感想から想像すると、匂いが、結構、味に影響しているみたいですね。

食感はただの揚げ豆腐らしいので。普段、何か食べるときに、「味」として、ひとくくりに表現していますけど、匂いってけっこう影響が強そうですね。

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臭豆腐の匂いはやっぱり臭い?

実際どのくらいくさいのでしょうか?

食べると凄く不味いというほどではないものの、あの強烈ななんというか、1ヶ月くらい歯磨きしていない人の口臭のような臭いを差し引きすると、もう食べなくても良いかなと思います。

 

引用 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/ yahoo知恵袋

1ヵ月歯を磨いてない人の口臭を私は今まで、嗅いだことがないので、どのくらいくさいか。イメージできないのですが、言葉のインパクト的には、そうとうありますね。

想像するに自分のなかでの、一番臭い例えがでてくるんだと思います。

 

そのほかの感想としても、アンモニア臭とか、大便とか、ドブの匂いとか、たとえがかなり、強烈で、萎えました。

日本の納豆がくさいと言われていますけど、あれでさえも、足の匂いですからね。

臭豆腐のポテンシャルに脱帽です。

臭豆腐 匂い

科学的に臭豆腐はどのくらいのくささなのでしょうか。実は食べ物の匂いの数値としては納豆と同じくらいらしいです。なぜか少し安心しました。

臭豆腐の作り方と食べ方

臭豆腐 作り方

臭豆腐ってどうやって作られているのでしょうか。

簡単な作り方はクックパッドにものってます。

 

しかし、今回はガチな作り方を知りましょう。

こちらの引用記事は、臭豆腐の作り方を潜入して学ばれたかたの記事です。

記者は詳しい製造過程を調べるために、臭豆腐の製造を学びたいと装い、劉と名乗る臭豆腐の製造者に、400元(約6千円)の授業料を支払い、その「秘法」を教わった。まず、3、4センチほどの四方形に切った豆腐をゆでる。その際に、正体不明の黒い粉末を加え、数分後、黒く染めた豆腐が茹で上がった。ざるにあげ、約30分間置いた後、豆腐を悪臭が発する黒い漬け汁のバケツに入れ、約20分間漬け込む。取り出した豆腐は言い様のない臭い匂いを発した。劉はこの黒い漬け汁の「秘伝」を記者に伝授した。「主要原料は腐ったタニシと米のとぎ汁。それだけでは足りない。腐乱した生肉の汁をも入れなくてはならない。これらの原料をバケツに入れ、重々と密封して発酵させる。ウジムシが生まれ、刺激的な強い臭気を発するまでに発酵しなくてはならない」「もし黒さが足りなければ、黒色素と黒い汚水を足す」という。最後に、この男は、「それでも、臭みが足りなければ、少しウンチ水を入れる」と言った。記者は最初、自分が聞き間違ったと思い、再度確認した。この男は、「ウンチ水は絶対に入れすぎてはいけない。食べる人にバレてしまう恐れがある」とはっきりと説明した。情報提供者によると、これらの違法業者は豆腐を布に包み、ウンチのため池に沈めていたのを見かけたことがあるという。このようにすっかり臭くなった豆腐をバケツから取り出し、数分間水気を切れば完成。後は露店で油で揚げ、売るだけだという。

 

引用 http://www.epochtimes.jp/中国南部の「臭豆腐」ふん尿、添加する闇業者

いかがでしょうか。すべてはこうではないと思いますが、実際にきちんと臭豆腐を作ろうとすると、温度や湿度管理などにそこそこ手間がかかるらしいです。

そしてこうまでして作るというのは、売れるんでしょうねきっと。

 

実際食べたい場合は、日本でも通販で買えるみたいです。それらのレビューを見てみると、若干匂いは軽くなっていて食べやすいみたいですね。

 

食べ方としては、揚げる、蒸す、麻辣といって辛くする、そして炭焼きなどが一般的みたいです。食べ方はどれもおいしそうですね!

臭豆腐 食べ方

いろいろとみてきましたが、最後に臭豆腐の歴史を知りましょう。少しイメージが変わるかもしれません。

臭豆腐は清の時代(1644~1911)に、中国大陸安徽省の王致和が偶然発見したのが始まりだといわれています。彼は試験を受けるために北京へ向かったのですが、試験に落ちてしまい、そのまま北京に残って豆腐屋を経営していました。ある日、商売で豆腐が沢山余ってしまったことから、それらの豆腐を小さく切って塩をまぶして干し、豆腐乳にして保存しようとしました。しかし数日後、豆腐が青色に変色してしまったのです。これを食べてみたところ、その風味や食感が独特で美味しかったそうです。このように臭豆腐は偶然の産物だったのですね。その後臭豆腐は宮廷にも献上されるようになり、その独特な臭いと味が慈禧皇后のお気に入りとなり、「御青方」の名を賜るまでになったのだそうです。

 

引用 http://www.marukan-natto.jp/驟雨豆腐の歴史

かなり歴史のある食べ物なんですね。そして偶然の産物で、できあがったものであったのですが、のちのちには「御青方」って上等ないいまわしになったんですね。決してB級料理じゃない感じを受けました。

 

なんとなく、臭豆腐の国の人たちの感覚に触れることができた気がしました。

そして私も機会があれば食べてみようと思います!

ということで今回は、臭豆腐についてお届けしました。

 

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    • 2015年 7月26日

    初めまして。
    臭豆腐の作り方を探していてたどり着きました。
    臭豆腐の発祥とされている「御青方」は台湾の臭豆腐と全く違うもので豆腐乳に近い塩味のキツイ発酵食品です。
    煮たり焼いたりすることはなく、箸で少しづつ潰してそのままお粥に混ぜて食べるものです。食感はザラザラした感じでブルーチーズに似た味がします。
    御青方の画像を探してみましたので参考にしてください。
    http://shop.bytravel.cn/produce3/zhouqingfangfuru.html
    台湾で食べられている臭豆腐は浙江省の紹興が発祥らしいです。

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